PETボトルの材料となるプリフォーム

IMG_0911-2 PETボトルとして膨らませる前の段階の中間製品をプリフォームといいます。

プリフォームの長所は、体積の小さいことです。
最終的にプリフォームを膨らませて充填するボトルの容量にもよりますが、”プリフォーム”と”PETボトル”を体積で比べてみると、プリフォームはPETボトルに比べて1/5~1/10の体積で済みます。
体積が小さいことで輸送にかかるコストと環境負荷の低減に貢献します。

次に、市場には色々な形状のPETボトルが出回っていますが、多様なデザインのPETボトルが製作可能という点が挙げられます。PETボトルの口部は規格品として決められていますが、胴の部分の形やデザインは各メーカーが工夫を凝らして様々に加工ができ、メーカーごとにオリジナルのPETボトルが同じプリフォームから作製可能です。

プリフォームの成形

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